男性に多い症状と影響
●男性の「冷え」は腎臓を弱くするといいます。
冷えや冷え性は自律神経の働きを乱し、男性の場合は肝臓や腎臓、副腎に影響がでます。
腰痛やEDインポテンツ、心血管疾患など、多くのトラブルをつくります。
●社会的ストレスによる血行悪化が内臓を冷やす
ストレスは、男性、女性に関係しませんが、女性では性ホルモンが血管を広げるように働くため血流が低下し、手足が冷えやすいといわれます。男性に手足の冷えを訴えることが少ないのはこのようなことが関係しています。ストレスを受けているとき、血行が悪くなっていることを意識しましょう。
●運動不足による血流の悪化
「歩くこと」は、足の筋肉による収縮で血液やリンパ液を心臓に押し上げることになります。心臓から遠い足の血液やリンパ液を心臓に送り返す血液循環などに大きな助けとなることですが、歩くことが少ない生活は血液循環を悪くしてしまします。座っていることが多いなら、運動することが一番です。
● 男性に多い動脈硬化
飲みすぎ、食べすぎ、タバコの吸い過ぎなどや、性ホルモンとの関係もあり男性は動脈硬化や心疾患をおこしやすい。動脈硬化につながる生活習慣は、血管の弾力を失い、細くしていきます。毛細血管では目詰まりもおこします。
血流が悪くなるのですが、冷えや低体温の原因にもなっています。
● 男性も更年期障害でホルモンバランスが変化
男性の更年期は、女性より10年おそい50才後半からとされますが、最近は若年化の傾向があり、早い人では30才代から症状がでてきます。加齢とともに男性ホルモンが減少し、ストレスによる自律神経の乱れが加わり性欲減退、疲労、不眠などの不定愁訴がでてきます。
なによりも自律神経の乱れが冷えの原因となります。








