コルジセピンを多く含む完熟子実体の国内産のサナギダケ冬虫夏草をおすすめします

もっと詳しい冬虫夏草2

■ 冬虫夏草辞典 (2)[サナギタケ冬虫夏草編] ■
―冬虫夏草のすべてが解る―

Cordyceps sinensis
● 冬虫夏草は漢方の横綱

皆さんは冬虫夏草と言う言葉を聞いた事があるでしょうか?名前だけ聞くと植物としか連想出来ないですよね。漢方薬に使われている、としか認識が無い方も多いでしょう。

  冬虫夏草はチベット、青海、四川、雲南といった中国の高原にわずかに生息するキノコの一種であり、中国では古くから薬草として用いられ、宮廷において「強精強壮・不老長寿の妙薬」として珍重されてきました。

  冬虫夏草が一躍有名になったのが1993年の世界陸上選手権大会で、女子陸上チーム「馬軍団」が世界記録を次々とぬりかえる驚異的な活躍をみせ、その恐るべきパワーの秘密が愛飲していた「冬虫夏草入りドリンク」だったと世界中に報道されてからです。今ではプロスポーツ選手を中心に広く利用されているといわれています。
■サナギタケ冬虫夏草を知ろう!■
サナギタケ冬虫夏草とは? 長年の研究・開発でうまれたサナギタケ冬虫夏草
サナギタケ冬虫夏草ができるまで サナギタケ冬虫夏草の有効成分
サナギタケ冬虫夏草とは?
冬虫夏草にも寄生する昆虫により色々な種類があります。 サナギダケは無農薬で育てた桑の菓に、ビタミン、ミネラル類を加えた人工飼料で完全無菌飼育した蚕のサナギを使用しています。 無菌養蚕システムにより飼育された完全無菌の蚕のサナギに、冬虫夏草を寄生させて最高品質の冬虫夏草を生産しています。無菌室で豊富な栄養で飼育された元気な蚕の栄養成分をすべて吸収した冬虫夏草ですから、最高の品質のものが提供できるわけです。 サナギダケ、ハナサナギダケの薬理効果は、コウモリガ天然冬虫夏草より強力なデーターが確認されています。なお、セミダケ、トンボ等の等虫夏草は摂取する餌の影響か、有効な薬理効果が検証されず、研究もすすんでいません。

長年の研究・開発で生まれたサナギタケ冬虫夏草

 天然の冬虫夏草は、コウモリ蛾の幼虫中に寄生させると書いてきましたが、現在日本では蚕のサナギに冬虫夏草菌を寄生させて冬虫夏草をつくっています。

松原博士が冬虫夏草の人工飼育に成功
  冬虫夏草の人工飼育は非常に難しく、養蚕の世界的権威である京都工芸繊維大学名誉教授松原博士が長年研究・開発をすすめてきた、無菌養蚕システムにより飼育された蚕のサナギだけが冬虫夏草の人工飼育に成功しました。
しかしやはり人工飼育には困難が伴い、現在でも年間500kg位しか作られていません。
サナギタケ冬虫夏草の人工飼育
  松原博士の主催する”松原無菌養蚕研究所”で飼育されたサナギに、松原博士のお弟子さんの陳博士が中国から持ち帰った冬虫夏草菌を接種し、京都工芸繊維大学助教授角田博士の指導のもとサナギタケ冬虫夏草の人工飼育がされています。

サナギタケ冬虫夏草ができるまで
サナギタケ冬虫夏草は、次のような大変な工程を経てつくられます。
  1.蚕の卵を孵化させる。
  2.蚕に繭をつくらせる。(約1ヶ月間)
  3.繭からサナギを取り出し、冬虫夏草の菌を植えつける。
  4.サナギに寄生した冬虫草菌がサナギを浸食しつくして、冬虫夏草になる。(約2ヶ月間)
  5.乾燥、滅菌、粉砕して冬虫夏草製品にする。(1ヶ月間)

このように、大変な手間と半年近い日数がかかります。しかも、蚕1頭から冬虫夏草は0.2gしかとれません。
相手は生き物です。植物のように簡単に増産はできません。高価なことも、納得できると思います。

サナギタケ冬虫夏草の有効成分
1961年のガン学会において、ドナルド・V・ジャガー氏らが、 コルジセピンは、癌(がん)に対して抗腫瘍作用があると報告しています。ガン細胞に有効な免疫物質β-グルカンを100g中、5.4gも含・・・

コルジセピン コルジセピンは核酸系の化合物です。
1961年の『キャンサーリサーチ(ガン学会)』にドナルド・V・ジャガー氏らがマウスのエーリッヒ腹水ガンに対して抗腫瘍作用があると報告し、その作用機序はDNA,RNA合成阻害作用といわれています。
この化合物を含むのは、チベット冬虫夏草とサナギタケ(本製品)の2種類だけです。

    悪性細胞の増殖を抑制 コルジセピンの含有量は100g中4.95g
β−グルカン ガン細胞に有効な免疫物質β−グルカンを100g中5.4gも含みます。 β−グルカンは100g中5.4g メラトニン 体内のガン細胞を殺すナチュラルキラー細胞数を増やし活性化するホルモンで、人間の体内にあり、睡眠をコントロールする。又免疫力を強化し、身体の酸化をおさえます。メラトニンが不足すると不眠症となり免疫力が低下し、各種の傷害が発生します。−時バナナに制ガン作用があると話題になりましたが、バナナはメラトニンを豊富に含むためです。 メラトニンの含有量は、バナナの1150倍 TNF−α(腫瘍壊死因子) L929細胞(ガン細胞)は、TNF−αに対して感受性が高くその量に比例して細胞が死ぬため、生細胞数を測定することにより、TNF一α量を算出することができます。結果、冬虫夏草をマウスに投与することにより、L929細胞は死滅し、残ったL929細胞を調べたところ、TNF−αの量はアガリスク茸の2,500倍の数値が確認されました。 (神戸大学大学院自然科学研究科) TNF−α(腫瘍壊死因子)はアガリスク茸の2,500倍
SOD
活性酸素の除去、細胞異常の予防に効果があります。
        SODの含有量は100g中8.6g×10の3乗単位。

以上、冬中夏草は特にガン細胞に対して非常に有効で強力な対抗手段を持っていますが、医薬品でないのが本当に残念です。保健診療投薬の対象として広く一般に普及させたいものです。