コルジセピンを多く含む完熟子実体の国内産のサナギダケ冬虫夏草をおすすめします

冬虫夏草とは?

冬虫夏草って一体何なの?
【冬虫夏草のお話】

■冬虫夏草は、キノコであり、虫ではありません。

冬虫夏草
 冬虫夏草は、セミやクモなどの昆虫に寄生したキノコの総称です。冬季に昆虫にとりついて養分を昆虫から得て寄生生活をし、とりついた昆虫などの体内で、菌糸の固まりである菌核をかたちづくり、 やがて夏期に昆虫の殻を突き破って、キノコ(子実体)を生じます。(冬は虫、夏になると草) この奇妙な自然生態ゆえに「 冬虫夏草 」と呼ばれたのです。 恐ろしいですね−。エイリアンみたいですね。

■冬虫夏草の生体には多くの謎?
  この様に生きた虫の体に寄生するものは、冬虫夏草にだけしか発見されておらず、その生態はまだまだ多くの謎に包まれています。
冬虫夏草は、せみ、芋虫、トンボ、蚕のサナギ、蜂等、色々な昆虫に寄生しますが、 カブトムシやクワガタ・カミキリムシなどからは発見されていません。万が一発見出来たなら、それは新種の冬虫夏草でしょう。

■冬虫夏草のふるさとは?
冬虫夏草は、中国の青海、雲南、四川、チベットからネパールの3000mから4000mの高山帯に分布しています。冬虫夏草の種類は昆虫の種類によって色々ありますが、そのうち正統な漢方生薬として扱われるのは、学名コルディセプス・シネンシスと呼ばれるコウモリ蛾科の幼虫に寄生したもの一種類だけです。ゆえにこの種の冬虫夏草は、絶対量が少ないので幻のキノコと呼ばれ、大変に珍重されています。

■冬虫夏草は不老長寿の妙薬!
  冬虫夏草は中国を代表する優れた漢方生薬のひとつで、古来より愛用されて来ました。特に中国の歴代王朝で、強壮・精力増強、疲労回復、諸病治癒、不老長寿に著効ある高貴薬として、宮廷を中心に常に珍重されてきました。
  冬虫夏草に含まれるβ-グルカン(多糖体)は、アガリスク茸の17倍、普通のキノコの約170倍と多量に含まれています。亜鉛、セレン他のミネラル類・天然アミノ酸他のタンパク質など栄養成分の含有量も豊富で、更に、コルジセピンや抗酸化酵素(S.O.D)なども含んでおり、中高年全般の健康維持にもお薦めです。


【冬虫夏草が世間に知 られるように なったきっかけは?】


■冬虫夏草で金メダル? 『馬軍団』が驚異的なパワ−
 市場にあまり出回ることがない冬虫夏草ですが、一時大ブ−ムになったことがあります。
1993年8月、ドイツで開かれた世界陸上選手権で、馬俊仁コーチ率いる中国選手たちが、世界の強豪相手に1500メートルで金メダル、3000メートルで金・銀・銅を独占、1万メートルで金・銀を独占しました。(・・・・中略・・・・・)
  当時、中国の陸上選手たちは世界的に無名でしたが、この快挙で馬軍団(女子陸上選手団)として話題をさらい、一躍有名になったのです。
  その中国チームが体力強化・疲労回復ドリンク(馬コーチが独自に開発した冬虫夏草入り飲料)を飲んでいたことも注目されました。特に肺機能を高め、耐久性を増強し、赤血球を増加させるなど、運動能力を高めるとして、冬虫夏草は馬軍団とともに一躍有名になり 、需要が急増しました。

■多くのプロスポーツ選手に愛用されています
馬軍団の練習は、選手に1ヶ月約1000km、1日平均33kmを走る強化練習を強います。他にも沢山の練習メニューがあり、これだけの練習を続けると疲労や貧血、故障につながったりするものですが、馬軍団にはそのような話が少ないそうです。それは何故でしょうか?ここで馬軍ならではの栄養補給法が注目されのです。日本で有名になったのは、スッポンのスープと冬虫夏草でしょう。現在では冬虫夏草はプロスポーツ選手の多くに愛用されています。


【冬虫夏草の成分】


十数種類のアミノ酸、粗繊維、炭水化物、脂肪、カルシウム、鉄、亜鉛、マンガン等の微量栄養素が15種類発見されています。この中には制ガン作用が注目されているベータグルカン、エルゴステロール・パーオキサイト、コルディセプス酸、コルディセピンなどが含有されています。
  さらに奇跡のホルモンといわれる「メラトニン」が含まれていることも判明しています。メラトニンは、間脳上部の松果体という内分泌器官から分泌される脳内ホルモンです。メラトニンは不老長寿のホルモンとして注目されています。