冬虫夏草の賢い選び方
天然物冬虫夏草は乱獲で高価になり、ほとんど入手できなくなってしまいました。入手できたとしても、天然物ゆえに品質が安定していないのが実情です。リスクがありながら高価な天然物を選択することは、あまりお勧めできません。
選ぶにあたっては、まず、原料の品質、製造上の品質管理、安全性、残留農薬や重金属の混入など様々な要因をクリアーしたものでなければいけません。
培養技術やバックデータは冬虫夏草選びの重要な判断材料であると共に、信頼できる素材であることの裏付けになります。しかしながら、販売されている多くの冬虫夏草は、培養技術やバックデータを公開していないものがほとんどです。昆虫類使用の有無でさえ明らかにされているものは僅かです。
1〜2つに絞れたとして、最終的には個々に体質が異なりますので、1ヶ月位試してみて、有用性を身体で感じたものが良いでしょう。つまり、何かしらQOLの改善(例えば、食欲の改善、倦怠感の改善、その他愁訴の改善など)があるものということになります。
「馬軍団」に飲用され、医療現場の先生方からも支持されている折紙つきの冬虫夏草。私どものお勧めする選び方のポイントをご参考にしていただければ、大変嬉しいです。
お勧めしたい冬虫夏草選びのポイント
その1・・・1/400(菌種)
天然冬虫夏草は400種ほどありますが、そのうちサナギタケ(北虫草/コルディセプス・ミリタリス))は本場の冬虫夏草と同属の菌類で生育メカニズムが近似し、薬効も高く評価されています。欧米や中国でも癌治療への応用が広がり、日本での臨床試験も加速していますが、市場では希少でなかなか購入出来ません。
その2・・・子実体or菌糸体
キノコの上の部分、つまり傘と太い柄のような部分が子実体です。子実体の根元から土中(昆虫の体内)に伸びていく白い糸状のものが菌糸体です。一般的に菌糸体より子実体に有効成が多く含まれています。
その3・・・培養方法
現在 市場に流通している冬虫夏草は、培地に昆虫ではなく大豆エキスやブドウ糖のみを使ったタンク培養のものがほとんどです。大量生産できますが子実体はできませんので、冬虫夏草(菌糸体)エキスという表記になっています。このような培養方法ですと、冬虫夏草の本来の力を得ることができません。
まとめ
- [1]有効成分が天然冬虫夏草に匹敵するサナギタケ株
- [2]有効成分の多い子実体
- [3]タンク培養ではなく昆虫を培地とした培養方法
世界初の無菌養蚕システム確立により、生産が安定し品質が高いサナギタケ子実体の人工栽培可能となった。
サナギタケの子実体培養は高度な技術が必要なため大変困難であり、多くの研究者の題となっていましたが、世界初の無菌養蚕システムの確立により上記の条件を満足する虫夏草を、手ごろな価格でご利用いただけるようになりました。
蚕を利用したサナギダケ株の無菌純粋培養した冬虫夏草は、一貫した管理体制のもと工培養にて生産された安心の日本国内産です。本場中国の政府系研究機関からも注目さています。この培養法こそ私どもが、探し求めた絶対条件です。









